あの夢の続き

まだ眠いの?

かんがえるということ!の巻

しばらくビジネススクールに通っていた。
予習し課題に取り組み講義当日を迎える。

その講義で予習した課題は見事に打ち砕かれ遥か高みの考え方を提示される。

それに基づき翌日から復習のアウトプット、予習のアウトプット、講義と講義の間の期間のちょっとした課題もこなしつつ次の講義日を迎える。

そんな日々を過ごしていた。

チバさんもこの考え方学んだんちゃうん?

と思しき事柄もちらほら。
思考する、ということを磨いていくと行き着く先は同じなのかもしれない。

今までは思考していなかった。
考える、とはこういうことなのか!と開眼したかのような気分でした。

スクールでの学びを身に付けるためにも実践して我が物としたい。そのためには実際に使ってみる過程が必要である。

インプットが終わったから次はアウトプットする。アウトプットに向上の余地がなくなるまでアウトプットする。実際はバランスなのだろうけれど。

アウトプットにコミットする。
これだけである。

こんな目に合うのか!の巻

こんばんは、あの夢の続きを見ている阿含です。

今年のブログ初めです。1ヶ月遅れです。

というかサウザーさんがほとんど同じこと言ってるし深く説明してるし熱心だし強いし。っておもてブログ遠のきました。

ちょっと路線をどうするか。。



題名のどんな目に合うのかというと、嫁のストーキングのはなしです。

例えばアプリの履歴を監視される
ヤフーにログインしたがる
LINEにパソコンからログインしようとする
iPhoneを探す を設定したがる
メールの送信履歴を監視される

すぐに思いつくのでこんなにある。

あとはアプリの購入状況を監視されているっぽい。
仮説としてはこんなような。
他の端末で「この端末にダウンロードされていないアプリ」がどこかで見られてるのではないか?昔の携帯かipad か、はたまた。


それでちょっとシッポ掴むとぜんぜん関係ない事で絡んだり突っかかってきたりするんだけど、それらは本題ではない。

「キッチンの電気消してないッ」
とか
「食べ終わったあとの食器片してないッ」
とか
「キーッ」
とかね。

でも言葉は自身を語っていない。

結局怒りたいのはそれじゃない。


なんでわたしを見てくれないの


か?



リソースを散らすな

と表現したいのか?


小さい子どもの前でケンカを仕掛けられた。
気づいたら子供が泣いていた。

知ってた?
親がケンカしていると子供は悲しくなって涙をこぼすんだ。

子供を悲しませてはいけない。
家庭という基盤が揺らぐことに敏感なのだろう。それが不安で悲しいのだろう。
子供にとっては家庭が世界の多くなのだ。
だから子供を悲しませてはいけないのだ。



そしてぜんぜん活動していない、スト活。


もしもぼくがあなたの望み通りになったら。
どんな望み通り?
浮気しない、つまりオスとして市場価値を有しようと努力しない、の意であるが、それでいいのか?
周りを観察しているとそんなオスはみんな去勢されたかのよう。精力が残っていたとしても風俗に行く。市場に出て自身の商品価値を提示しようとなんてしない。
きっと売れないって感づいてるのかな。
最初はみんなそうだよ。


だって結婚したし…

結婚がゴールらしい。


でも子供がいるし…


…それでなに??


枯れた夫婦ならそれでもいいのだろうか?
そんなこともないのか?


いまぼくができることはオトコとして秀でることにコミットすること。
それがあなたに愛される手段であり、子供にはよい未来の家庭を学習させるロールモデルでありたい。
このような向上心を阻害しようとするその女のサガは現代社会におけるバグのひとつなのではないだろうか。



そしてそう、手段はこれ。
だから、ぼくの目的はあなたを魅了していたいんだ。