やっぱり君は!の巻
こたえあわせ
彼女はメンヘラなのであろうか。
彼女の地元駅に着いて歩き出した途端
今日は生理前だからエッチしないよ、と。
否定話法か?
押すなよ!ぜったい押すなよ!
というやつ。
疲れており家まで歩くのだるい、と。
所々で主導権を握ろうとしてくる。
いや、握られてしまっていたかもしれない。
なんとjk時代に土方の兄ちゃんと同棲していたという。
※ひじかたのあんちゃん ではない
さらに昔はホス狂だったという。
どこにそんな金が?まだ20代前半だぞ。
依存してきそうだったので依存封じを暗示しておいた。
しかしである。
しかし、帰り際は後ろ髪を引いてくる。
依存体質なのであろうか。
一度コトを致すともう一度したくなると言い誘惑してくる。
一人暮らしの寂しさなのだろうか。
あまりトリガーの引かれた感じもなく、終始同じように甘ったれた感じで話し、ベタベタ甘えてきて、大きく変わった様子がない。
今度どこ行こうという未来の話も薄い。
今までしてきたのが普通の恋愛ではなかったのか。
さて。こたえあわせ。
◆フレームワーク→◯
余裕を持って接することができたように思う。ただ終始わがままばかり言ってきて振り回してくるタイプであった。今後も大人の余裕でいなしてやるのがいいと思う。
◆デート内容→◎
ほぼ想定どおり
◆話すこと→△
一方的に話したり話題が変わったりあまり主導権を握ることに成功したと言えなかった。DHV使用したい。ノーアテンション
◼️総括→◯
概ね予定通り進めることができた。
仮説を立て実践に臨みこうして振り返る。これを続けていきたい。