20170522記録
4声かけ
3オープン
1ガンシカ
◼️振り返り
バイトの休憩中の子
普通にマンガの話とかしてしまった
マンガ好きなんだ?じゃあ今度すごく面白いオススメあるからメシ食いながら話そ!LINEこれ。
というのが良かったのではないか。
携帯見ながらウロウロしてた子
話しかけたことに反応はするのだが
目が一点を見つめておりそこから目を合わせてこない。アルタ前に来てしまったし色んな意味で恐怖を感じ放流。
ああいうのが病んでるというのかな?
おまけ
ストってたスーツ男子を発見。
声かけしオープンし少し和んで指名ごっこしましょうとなるも僕が上記のバイト休憩中の子と話し込んでしまいはぐれる。
完ソロに慣れるためにはこういうのは律しよう。
でもありがとうございました。
さあこうして振り返り、次に同じ場面になったらうまく対処できるようになろう。
最近、PUAというのはこうして常に坂道を駆け上がるように鍛錬して維持又は土台作りをするものなのかと感じている。
人間の反応というナマモノを相手にするのだから継続して街に出てストリートでのカンが鈍らないようにし、そして繰り出す声や仕草や話し方や内容や相槌や目線やいじりや引き際なんかを最適化していき股を開かせるというゴールを目指すものなのではないか。
そうすると、やはりこれはスポーツと同様でありある程度習熟すると軽々素人を圧倒できるようになるのではないか。
まぁどんな取り組みもそうか。
いや。しかし、継続して取り組むべき理由が腑に落ちた。こうして説明できるということは本当に自分のものになったのであり他人のどんな立派な
「PUAとして上達するには継続して活動しなければならない」
というご高説より納得がいった。