あの夢の続き

まだ眠いの?

2人を分かつもの!の巻

他者と違う結果を残したかったら努力し続けることである。
そしてそれはなにも特別な努力を必要としない。ただ普通に継続すれば良いのである。
週末に100回腕立てするより毎日10回腕立てせよ、ということ。
10回ならできる。
さらにこれの良いところは負荷のかけ方すら裁量に任されるところである。
極端には毎日1回でもよい。
継続こそが差別化の源泉だから。
東京から歩いて大阪に行くことは可能なことである。
一歩ずつ歩みを止めず前進するだけでよい。
それが不可能だと言う人は誰もいない。
だから阿含も歩みを止めない。
継続は力なり、どころではない。
継続は凡夫と天才を決定的に分かつほどの差を生むのである。