オンリーワンの治し方!の巻
あれから。
http://agon-pua.hatenablog.com/entry/2019/09/04/223023
あれから、のべ5回のコトを致した。
新規1を含み。
オンリーワンは確かに薄れてきた。
実感として、オンリーワンの治療法として伝統的な言い伝えは一定の効果があるように思う。
つまりそれは次の格言だ。
問い
ひとりのオンナに夢中になってしまい、仕事もピックも身が入りません!
答え
今から10人の女を抱け!話はそれからだ。
…というもの。
これはつまり、モヤモヤしてないでとりあえず生身の人間を相手にせよ!そうしているうちにもう触れもできない個人への執着は薄れるぞ!という理念になる。
そして、生身の人間は同性より断然異性のほうが効果は高い。執着を薄れさせるという意味において性的な関係が前提の異性はオンリーワン中毒症状に治癒効果を発揮するというもの。
これを身をもって体感してみた、というのが冒頭の
のべ5回のコトを致した
である。
人数にしては3人であるが一応新規も含む。
こういう賢者タイムを経るとやはり人は、男性は、オンリーワンが治癒していく。
症状としては意識してスト高を探すようになる。
中途半端なスト値では
ふん!あんな程度!
となる。
ふん、あんなの。少なくともAKBファイナリストになれるレベルじゃないと。
とかがハードルレートになってくるのである。
良いのか悪いのか。
であるから、ああ、あの子と進展できなかった、、というウダウダは減っているように思う。
ちなみに、阿含はスト高をキープした経験はない。
自身がスト高と思う子はまだキープできていない、という認識。
君の顔はほんとに、どタイプで。
好きなとこ?顔。
何言ってもいいよね。かわいいから。
ねえ、その目をずっと見ていていい?
とか言いたい!
これらをセク前に言うのは悪手とされているから言えない、言いたいけど言わない。
これらは致した後のお楽しみタイムでのみ言うべきであるから。
これらを存分に言うことが本当に楽しみなんだけど、言ってしまったら引かれるのではないか、とも考えているのである。